前回、いかに著者のゴルフ技術が特殊なものであるかを告げたが、その顕著な特徴として列記した箇所を再録してみよう。 (著者のゴルフ技術なら) ①どんな握り方でも打てる ②どんな向きに構えても打てる ③道具を選ばず、どんなタイプのゴルフクラブでも打てる ④練習の積み重ねが無くても打てる これだけ読むと「... 続きをみる
2018年2月のブログ記事
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ゴルフショットの基幹とも言える技術解析は、大昔の白黒フィルム時代にほぼ終わっています。ゴルファーが打球を思い通りにコントロールする為に必要な物理的解明も、その時代で終わっているので、それらは古典的なゴルフ技術と呼べます。 数学の世界で「原論」と呼ばれる分野に似てます。このブログではそれら古典的ゴル... 続きをみる
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ゴルフ経験が無い方にはピンとこないかもしれないが、著者がブログで紹介しようとしているゴルフ技術はかなり独特なものだ。 まずゴルフスイングの「型」についての説明が一切ない(笑)。このブログを立ち上げて9ヶ月ほどになるが、まだ一度も「ゴルフクラブを○○のように握って下さい」とか「アドレスする際にスタン... 続きをみる
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日付は平成30年の2月12日。今季は極寒の冬で、日本各地で記録的な大雪のニュースが流れている。著者が住んでいる奈良県生駒市でも、今朝は3センチほどの積雪だった。 これだけの寒波だというのに、大阪にある著者の仕事場でセミの死骸が見付かる珍事があった(これは事実です!)。 著者の仕事場でもセミの死骸は... 続きをみる
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車のガソリンエンジンの概念を言葉にすると、「気化したガソリンを点火して膨大な爆発エネルギーを発生させて、それを効率よく回転エネルギーへと変換させる制御装置」といった感じになるだろう。 普段車のエンジンで私たちが興味を引くのは、そのエンジンが4サイクルだとかロータリー、ターボ、ハイブリッドといった、... 続きをみる
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先日UPした「ゴルフスイングの答え。」と題した動画で著者は自ら、ごく一般的にスポーツをする際の「練習の積み重ねにより、運動におけるフィーリングを体に染込ませて覚える」という手法とはまったく違う方向で、大胆なゴルフショットの実証実験を行ったつもりである。 一般的なゴルファーは、スイング練習を無数に繰... 続きをみる
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すごい操り人形 この動画に映っているのはマリオネットと呼ばれる「操り人形」である。 この動画を見ると、操り手の腕次第で人形がここまでリアルに生き生きと動くものかと関心して、つい時間が経つのを忘れて見続けてしまう。この動画では「人形」をリアルにダンスさせるのとシンクロするように、操り手自身もダンスす... 続きをみる
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折角の休みなのに、外は極寒の冬です。 仕方が無いので家の中のリビングでドライバーショットの練習です。 【超高等技術?!】リビングでドライバーショット!! 絶対に壁や家具に当てない完璧なコントロール技術がある方だけがチャレンジする資格を有する超高等技術の練習でもあります。 この撮影したリビングは下の... 続きをみる