プレイステーション4のグランツーリスモsport VRモードでニュルブルクリンク・北コースという過酷なサーキットを走り続けています。ニュルブルクリンク・北コースがどれほど過酷かというと、次のようにWikipediaで書いていました。 コーナーの数が172もありました(笑)。どうりで何回走っても覚え... 続きをみる
2018年12月のブログ記事
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プレイステーションVRで遊び始めて2日目ですが、とりあえずゲームに夢中になって解析のことなんてまったく忘れています。 なにしろ50過ぎた白髪混じりのオッサンが、会社から一目散に走って帰宅して、カバンも直さずいきなりプレステ4を起動させてグランツーリスモsport・VRモードで1時間ほど遊ぶという、... 続きをみる
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たしか今年の4月ぐらいにプレステ4を購入して、これまで「みんなのゴルフ」や「グランツーリスモ(カーレースゲーム)」といったゲームをプレイしていたのですが、とうとう我が家にも念願だったプレーステーション・VRの購入が決まりまして、先日アマゾンから自宅にその荷が届きました! ソニーが年末年始の期間・数... 続きをみる
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(前の続き) プロゴルファーの解説を聞いていると、ゴルフスイングの方向性は「ゴルフスイングそのもの」で決まるものだと理解されてしまう。 だから、スイングフォームが真っ直ぐに飛ばせない感じに崩れていたら、その「崩れた部分」を改善しようとするし、ゴルフショットの方向性も「アドレス時の体の向き」の問題と... 続きをみる
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(前の続き) たとえ水平な床の上であっても、使うクラブの番手によって、ボールとゴルファーの距離は微妙に違う。それによって、本来なら全部同じである筈の「水平な地面」の見え方が、番手ごとに変化することが明らかにされた。 その変化は非常に察知しにくいものだから、階段を観察して、段ごとに変化する床の見え方... 続きをみる
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ゴルフショットを打つかなり前の段階で、ゴルファーはボールのすぐ後ろにクラブヘッドを置いて、クラブフェイスの向きを調整しなければならない。 その際、ボールの位置は使う道具によって変化する。ゴルフクラブの長さが番手ごとに違うからだ。最も飛距離が出るドライバーが道具としても一番長くて、逆に最も飛距離が出... 続きをみる
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超短期間で上達した英語勉強法! いい動画見つけました! ゴルフとは関係ないけど、共感できますね。とても参考になります。 ゴルフもトップオブスイングの形が大事だとかいう所から入るので、むやみに難しくなるのですが、その辺が英語学習の問題とよく似ています。
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(前の続き) 精密に水平な作りになっている部屋の床などにゴルフボールを置いて、サンドウェッジ、7番アイアン、ドライバーといった番手別の場所にゴルファー目線で立ってみると、それぞれの床の見え方に違いがあることが(次のような写真撮影によって)確認された。 この事実が意味することとは一体何か? これまで... 続きをみる